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湯の沢温泉「森の四季」日記

北海道日高山脈・夕張山地・大雪山系十勝連峰に囲まれる占冠村、かっては「陸の孤島」とよばれた村のさらに山の中にある一軒宿、湯の沢温泉、四季折々の自然景観や野生動物、山菜などワイルドライフをご紹介します。

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大豆 

今日の新聞記事に日本の食料自給率39%世界中でも低い水準だとか
占冠村で米の生産は行っていない、ならば大豆で味噌、豆腐作りを目指して
カッコーが鳴く6月の初旬種を植えた1週間後
大豆芽吹き
芽吹き始めました!
そして・・・
2週間
双葉からどんどん成長して、紫色の本当に小さく可愛い花を付け
大豆の花1
今日見てみると「おおお~豆になってきたー」枝豆
もうすぐ・・・まずは枝豆で乾杯!!!そして晩秋に豆腐、冬には味噌作り、幸せ自給率100%目指して・・・
エゾ鹿や野生動物に食べられませんように・・・
枝豆ができたら皆様にもおすそ分けしますね!もう少しお待ちくだい。

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ふるさと祭り 

8月2日、3日占冠ふるさと祭りが好天の中開催されました。
私の担当は占冠和牛ロースト!!
ロースト前
大きなロースターに和牛を豪快にさして焼きます。
ロースター
焼き上がりまで約5時間~6時間炭火でじっくり、こんがりと焼き上げます。
豪快ですが肉の下処理、塩加減、火加減は繊細な仕事です。
食肉に加工された和牛の命と生産者に感謝し美味しく「いのちを頂く」ため真剣に
しむかっぷ和牛ロースト2
じっくりと慎重にローストした状態です。
そしていよいよ切り分けてゆきます。
ロースト
外はこんがりカリッと中はロゼ色でジューシー「美味そうー旨い!!!」
11時販売開始前から長蛇の列となり早めに販売開始しましたが1時間で完売してしまい、買えなかったお客様には
大変申し訳ありませんでした。
来年も頑張りますので楽しみにしていてくださいね!

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森の中でひっそりと 

台風から温帯低気圧が去ったあと、暑い毎日が続きますね。
赤岩青巖渓の森の中にひっそりと咲く私の好きな野の花をご紹介します。
マタタビ
緑色の葉の先が白くなっているのが特徴の「マタタビ」あの猫にマタタビのマタタビです。
ネコ科の動物が匂いを嗅ぐと恍惚状態になるマタタビラクトンという成分だそう。
白くなっているのは葉の裏に花をつけているから昆虫たちに見つけやすいようにです。
葉っぱの裏を覗いてみると・・・
マタタビ花から実へ
花が終わりかけて実をつけ始めています。
秋熟した実はとても美味しいですよ、キウィーフルーと仲間なんですよね。

白い百合の花「オオウバユリ」
ユリ科の植物でアイヌはこの植物の根、球根部分を掘り出して漉して粉状態や団子状態にして
薬や保存食料としたそうです。
オオウバユリ
花のついたものは球根が小さいため、花を付けないものを選んで食料にしたんですね、素晴らしいアイヌの知恵です。
冬は素敵なドライフラワーで楽しませてくれ、春から夏にかけて強い風が吹くと種を遠くまで飛ばします。

夏のこの時期一番好きな野花「エゾアジサイ」
エゾアジサイ
森の中でひっそりと、美しいブルーの花(飾り花)萼なのですね。
なぜか心ひかれる美しさ・・・

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川遊び 

先日村の子供たちの遠足で川遊びを楽しんだIMGP1324.jpg
鵡川源流から海へ135km水の循環、生態系、源流部の森の大切さ、川の仕組みを学んだあとは
川を探索したり、ぷかぷか流れたり
IMGP1318.jpg
魚や水生昆虫を観察したり
IMGP1325.jpg
森に育まれた鵡川を思いっきり楽しみました。
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いつの日にか子供たちがこの川での1日と環境を思い出し、大切にしてくれたらと思います。
IMGP1342.jpg
バイバイ、また遊ぼうね!

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美々川 

約20年ぶりに美々川をカヌーで漕いだ
地質学者ベンジャミン・スミス・ライマン明治7年北海道調査のための軌跡を
辿り、当時聞いたであろう音風景をアーティストのmamoru氏が作品にするための調査。
美々川2 (2)
川は20年前よりもかなり汚れてきてはいるものの原始の姿をかろうじて残しています。
美々川2 (1)
でも確実に違うのは轟音を響かせて上空を飛ぶ旅客機の数、5分に1機ぐらいで着陸態勢に入ってゆく
白鳥
何故か白鳥が・・・倉本 創氏作品「マロース」冬将軍と白鳥の越冬、渡りをダブらせた作品がありますが
渡りを忘れた?人間が餌を与えるなどして渡るのをやめた?人間のエゴ・・・
2羽の白鳥を見ていると悲しい気持ちになってしまいました。
美々川3
変わりゆく自然、変化する生態系・・・

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