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湯の沢温泉「森の四季」日記

北海道日高山脈・夕張山地・大雪山系十勝連峰に囲まれる占冠村、かっては「陸の孤島」とよばれた村のさらに山の中にある一軒宿、湯の沢温泉、四季折々の自然景観や野生動物、山菜などワイルドライフをご紹介します。

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生きる力「命を頂く」 

かなやま湖エゾ鹿2
昨日の朝の気温は29.5℃
今朝は26.5℃凍えた朝のかなやま湖は真っ白に凍結しています。
その真っ白な雪の湖面の遠くに、アリの行軍のようにポツポツ
何か動く姿が・・・

かなやま湖エゾ鹿1

20頭ほどのエゾ鹿の群れです。

ここ数年急激に増えたエゾ鹿により交通事故や林業、農業の被害が
深刻化し、鹿侵入防止フェンスを張り巡らす地域もありますが、占冠村
では狩猟により保護管理を行う方法をとっています。
しかし昨年から狩猟圧のためか昼間はほとんど見かけなくなりましたが、
夜になるとどこからともなく道路の路肩や牧草地で草を食んでいる姿を見かけました。

群れを観察していると、冬はエゾ鹿にとっても辛い季節特に今年生まれた鹿は体力もなく、
親から少しづつ離れてしまいます。
よく見ると湖を慎重に渡っているのですが、所々で後ろを振り返り遅れている
子鹿や体力の落ちている鹿を気遣い、勇気づけているかのような行動をとっています。

一歩一歩慎重に餌になる植物を求め進んで行く姿に生きる力を感じます。

占冠村では狩猟で獲ったエゾ鹿を「ジビエ工房森の恵み」に素早く持ち込み
迅速に食肉用として解体されます。
その厳選された肉は臭みもなく、柔らかくヘルシー。

湯の沢温泉でも鹿料理を出していますが、中でも鹿丼は絶品と評判です。

命を頂く重さを感じ、自然の恵みに感謝し、命を絆ぐことの大切さを感じます。
エゾ鹿
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